県・市役所職員

県庁や市役所で働く職員

公務員の中でも、非常に人気のある仕事として県庁・市役所の職員があります。
県庁や市役所の職員になりたいと考える人ってわりと多くないですか?
やはり、県庁や市役所の職員というのは「安定していて、定時に退勤できる」というメリットを考えることが多いのかもしれません。
では、県庁や市役所のしごとについてお話をしてみたいと思います。

まず、県庁と市役所の仕事の違いについて。
これは意外に知らない人が多いですよね。
市役所というのは、「市」にある役所のこと。
その県にある市には、必ず市役所がありますよね。これが大きな市になると、市役所ではなくその区ごとにある「区役所」になりますよね。
つまり、市役所とはその市に関する仕事をする機関です。
これが県庁になると、その県にひとつしかありません。よく「県庁所在地」という言葉がありますよね。県庁所在地は、実質その県の中心になっていることが多いです。
県庁は、市役所とは異なり「その県に関する仕事をする」ということが特徴。
つまり、市役所と県庁では仕事をする対象が異なるわけです。
これが県庁と市役所の違いですね。

県庁と市役所、どちらで働くのがいい?

どちらと言っても、それぞれ役割が違いますので一概に言うことは難しいです。
しかし、やはり県庁と市役所では「県庁」の方が県全体のお仕事になりますので、「大きな仕事をすることができる」というメリットがありますよね。ただ、やはりやることの違いを考えれば「どちらがいいか」は実際に仕事の内容を調べてみるといいでしょう。
例えば、市役所に関してはこの様な本があります。
>>>市役所ってなにをするところ?

こういう本をみて、市役所の役割について調べてみるのもいいですね。
とにかく、まずは「調べる」というところから始めてみること。それが大事なので、ぜひとも「調べる」というところからはじめてみて下さい。
県庁に関しても同様です。

県庁や市役所は、確かに働きやすく仕事も安定していますが、「ずっと同じ人間関係の中で仕事をしていくために、人間関係に躓いてしまうと辛い」という人もいます。実際、せっかく公務員試験に合格をしておきながら「辞める」というケースがないわけでもありません。合格したのに、仕事の内容が合わずに辞めてしまうほどもったいないことはありません。だからこそ、本当に自分に合った仕事ができるかどうかを確認することは重要ですね。
「公務員」というだけでなく、そういうところまで学んで「自分に出来るかどうかを考える」ということが大事です。

市役所職員について知りたい!

市役所職員についての本は、やはりどうしても「公務員試験に受かるためのノウハウ」を詰め込んだものであることが多いです。でも、そうではなく「職員」について触れた本も中にはあります。
中でも興味深いのが「反骨の公務員街をみがく」という著書。
この本では、地方と都市の格差や、街並みを保存する時の話など、公務員が直接見て感じたことがこまやかに記載されています。
公務員だからこその視点を知ることができますので、「公務員についてもっと掘り下げたい」と考えている人にオススメなのではないかと思いますよ。
公務員だからこその独自の視点を知りたい、そこに触れたいという人に見てほしいです。

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