衆議院事務局職員

衆議院事務局職員ってどんな仕事?

日本の国会は衆議院と参議院にわかれていますよね。
そのふたつが話し合うことで、日本の方向性がきめられていくということです。
そんな衆議院と参議院では国会議員の存在がクローズアップされていますが、ここで働いているのは国会議員だけではありません。
たとえば、衆議院で働く職員である衆議院事務局職員があります。
この仕事は、その名前の通り衆議院で事務などの作業をこなす仕事のこと。
ハッキリ言えば、国家公務員や国会のサポートを行う仕事です。
例えは、速記者という仕事がありますよね。これも、衆議院事務局職員の仕事のひとつです。
あまりクローズアップされることがないので、その仕事内容については「よくわからない」という人も多いのですが、衆議院事務局職員の仕事は「ひいては、国を動かす可能性もある仕事」です。
そのことを考えれば、本当にやりがいがある仕事になります。

衆議院事務局職員になるにはどうしたらいいの?

衆議院事務局職員になるには、やはり試験を受けなければなりません。
試験にはいくつかの種類があり、「総合職試験」「一般職試験」「一般職試験(高卒の方)」「衛視試験」が行われています。試験は毎年行われていますので、このいずれかの試験を受けて合格をすることが、衆議院事務局職員になる近道であると言えるでしょう。
衆議院事務局職員は国家公務員ですから、その国家公務員になるための試験を受けなくてはなりません。
もちろんですが、この試験は非常に難しい内容になっていますので、だれもが合格をすることができるわけではないということを頭に入れておいてください。

異動もある

とくに衆議院事務局職員になったばかりのころは、いろいろな仕事を覚えるために転勤が多くなります。
若いうちは短いスパンで仕事をすることも多く、そういう意味ではタフさが必要になるかもしれません。
でも、衆議院事務局職員は国のために働く仕事ですから、若いうちから経験を積んで「しっかりと仕事を覚える、いろいろな世界を見ておく」ということは重要なことです。
ここで学んだことを仕事に生かす、という気持ちで、頑張ってほしいと思いますね。
衆議院事務局職員になることで、日本がどういった未来にいこうとしているかがわかるようになりますし、自分の仕事が何に関わっているのかについても見えやすくなるはずです。そういう意味で、衆議院事務局職員という職業はオススメですよ。

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