消防官

消防官ってどんな仕事をする人?

消防官というのは、火事になった時に火を消したり、人を助けたりする仕事のこと。
消防官の仕事を知らないという人は、あまりいないのではないでしょうか。
子供たちからの支持も大きい消防官の仕事は、時として映画にもなるほど人気があります。
バックドラフトという映画がありますよね。
これは元消防士で殉職した息子が、同じく消防士になり活躍をしていくという物語です。
この様にドラマにもなる消防官は、やはり多くの人に人気。そんな消防官についてお話をしたいと思います。

消防官の歴史

そんな消防官の歴史についてお話をしてみましょう。
消防官の歴史は、江戸時代までさかのぼります。
江戸時代は木造家屋ばかりだったので、何かの拍子に火事が起きてしまうことが非常に多いと言われています。
江戸時代に江戸がどんどん経済発展していくと同時に、消防官の歴史も発展していきました。
火消しの組織ができ、その火消団が活躍をして火を消していたのです。
そこから火消しの歴史はどんどん発展し、昭和に起きた第二次世界大戦が終わるころに「消防団」が誕生しました。これが、消防団の歴史のはじまりです。
そんな消防団の歴史が再び大きく変わったのが、平成になって起きた「ハイパーレスキュー」です。
平成にはあの阪神大震災が起きていますよね。
阪神大震災が起きた時、全国から消防団が駆けつけて救命活動や復興作業にあたりましたが、統率がとれなかったために本来の力を発揮することができませんでした。
そこで、万が一の時に全国に派遣することができる消防団組織「ハイパーレスキュー」が出来、現在に至ります。
ハイパーレスキューは、東日本大震災の際に原発の冷却作業に携わるなど、かなりの活躍を見せています。

消防官になるためには

消防官は公務員ですので、まずは公務員試験に受かることが必要不可欠です。
しかし、公務員試験に受けることがまず大変ですが、さらに毎日体を鍛えるなどの重労働をこなさなければなりませんので、その点でも非常に大変なお仕事なのではないかと思います。
消防官のお仕事は本当に大変なので、それを覚悟しないとまず続けることはできません。
消防官を目指すのであれば、本当に大変な仕事をこなすことは覚悟しなければならないでしょう。
消防官になることに関しては、著書も発行されています。
>>>消防官になる本

消防官になるためにはどんな覚悟が必要で、どんな仕事をこなさなければならないのかがわかる本です。
消防官の仕事についてご存知の人は多いと思いますが、実際のところはどんな感じなのか?どんなしごとなのか?を知りたい人にオススメ。
ぜひこの様な本を参考に、消防官の仕事について学んでみてほしい。そんな風に思います。

Comments are closed.