学校で働く先生

学校の先生は公務員

私たちの身近なところにいる公務員といえば、やはり学校の先生でしょう。
小学校や中学校、公立高校で働く教員は公務員です。
公務員には大きく分けて「国家公務員」「地方公務員」のふたつがありますが、教師の場合は「地方公務員」ですね。
学校教諭は子供たちが健全な生活をすることができるように教育をする立場で、時には子供たちがおかれている問題の解決にも携わります。
子供たちがしっかりとそだって社会に出ていくことができるように協力をする立場ですので、非常に責任は重く、また多くのことを求められる立場だと考えて良いでしょう。まず、仕事は大変です。
とはいえ、やりがいがある仕事であることも事実で、子供の成長に力を貸すという他の仕事にはないようなやりがいも。この点がきめてとなり、「公務員になりたい」と希望する人も少なくないと聞いています。
大変なことはあっても、人をしっかりと導くことができる教師の仕事は素晴らしいもの。今後もその素晴らしさが、もっと評価されていくことを願いたいものです。

障害児教育の現場にも

学校教諭は普通学校でお勉強を教えるというだけでなく、障害児教育にも力を入れています。
障害児の場合は、教え方には健常児とは違ったコツが必要になりますので、そういったコツについても教育の現場で把握し、子供に合った教え方をしていく必要があります。
そういった難しい教育もこなしていくのが教職員だということもわすれてはいけません。
障害児の場合は支援学校で学ぶことがほとんどですが、最近は普通学校であっても特別支援学級がありますので、普通学校の支援学級で勉強を教えることもふえました。
その様なこともありますので、仕事の幅は非常に広いものになっていることが解ります。

学校教諭の場合、四年制大学にいきそこから試験を受けることでなることができます。
でも、学校教諭はとても人気がある職業なので、どうしても競争率が高く「正規職員になるのが大変」ということがあります。中には長く臨時教員として働き、そこから正規の職員として採用されることもありますので、そういったことも視野に入れて目指すことが必要になるでしょう。
非常に大変なことも多い学校教諭ですが、だからこそ楽しいこともありますし、子供たちの笑顔に癒されることも多いのではないかと思います。学校教諭のお仕事をしてみたいと考えている人は、ぜひともその道を目指してみてほしいと思います。

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