国家公務員

国家公務員って何?

何かと議論の中心になることが多い「国家公務員」。
あなたは、この国家公務員についてどのくらいのことをご存知ですか?
国家公務員という名前だけは知っていても、その仕事内容についてはあまり知らない…ということも多いでしょう。だからこそ、この国家公務員について考えていきたいと思います。国家公務員とは、はたしてどんな仕事なのでしょうか。

国家公務員とは、「国家に奉仕する仕事」のことです。
よく比較対象になるのが「地方公務員」ですが、地方公務員の場合は働く場所がその地方に限定されますので、転勤もその地方のみになります。
しかし、国家公務員の場合は「国のお仕事」になりますので、仕事の範囲に関しても日本全国になるという違いがあります。
国家公務員と地方公務員。このふたつの公務員の違いは混乱することが多いので注意しましょう。
ここでは「国家公務員」について、お話をしたいと思います。

二つの種類がある国家公務員

国家公務員は、ふたつに分けることが可能です。
まずひとつが「特別職」。これは大臣や副大臣、裁判官、防衛省の職員などですね。
ここで挙げるだけでも解ると思いますが、この特別職になるというのは本当に大変なことです。そうめったになることができるわけではありませんので、この職業に就くには非常に大きな努力が必要です。
もうひとつが「一般職」。
一般職とは、検察官や外交官になりますね。
このどちらかを目指すかによって、やりがいも変わってくるのではないかと思います。

安定しているとは言われるけれど

国家公務員と言えば、やはり魅力は「安定している」ということでしょう。
実際、国家公務員の身分を保証するのは「国」ですから、これ以上安定している仕事はありません。
日本は世界から見ても信頼性の高い国ですから、それを考えても「安定した職業である」ということはまちがいないでしょう。
でも、かといって誰もが高いお給料をもらえるわけではありません。
公務員というだけで高いお給料をもらっていると考える人が多いですが、東日本大震災でもあったように国の用事にはお給料のカットも受け入れなければなりません。東日本大震災には、一時的にとはいえかなりの賃金カットがされました。
その様なこともある国家公務員ですが、やはり「国のために働く」という大きなことができる職業ですので、その点に関しては非常に素晴らしいと思います。多くの人に目指してもらい、その素晴らしさを知ってほしいですね。

国家公務員について知りたい!

国家公務員に合格するためのノウハウに関しては色々なところで紹介されていますが、やはり「国家公務員に関する生き方」などについての書籍は少ないです。
しかし、その中でも「公務員のためのお金の貯め方・守り方」という本はオススメ。
公務員と言えば退職後の保証が非常に高いと言われていますが、最近はそうとも言えなくなってきました。
年金制度に関しても崩壊しつつありますし、今でのように高い退職金をもらえるとも限りません。
それを考えると、国家公務員になったからといって決して安心はできないのです。
だからこそ、この本をオススメしたいです。
国家公務員が必要なお金に関する意識がまとめられていますので、とにかく読むだけで気持ちが引き締まります。
具体的なライフプランも掲載されていますので、将来設計をと思われている方には参考になるのではないでしょうか。

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