教育公務員合格に向けて

試験対策

book私は、昨年度念願の小学校教諭の採用試験を無事に受かり、現在小学生とともに毎日、忙しい日々をおくっています。
そんな私は、小学校教諭になる前は、一般企業に勤めるOLでした。
そのため、9時出社で10時帰宅は当たり前で、試験対策についても十分な準備ができないままに臨んだのです。

試験内容も、教養試験から、教職に関連するもので小学校なら全教科です。
正直、効率よくやっていかないと到底受からない試験です。
しかし、そんな中で、試験対策に有効であったいくつかの書籍を紹介しようと思います。

教育公務員に向けた書籍

1つ目が、教職教養の対策の本として一ツ橋出版の「ランナー」です。
ランナーは幅広くカバーしており、試験にでてくる部分を確実に押さえてくれる問題集もありますので直前の対策には欠かせません。
しかし、一般教養となると範囲もひろすぎるために別の参考書のほうがよいように思います。

2つ目が、東京アカデミー主管のオープンセサミシリーズです。
私も自分で勉強をしていた頃というのはいろいろ使いましたが、東京アカデミーの講座に入ってからは、オープンセサミシリーズのみでやってきました。
問題集も良かったですが、個人的には参考書とペアで使うのが、ベストだと思います。
どんな問題集であれ、その解答解説だけでは、体系的な学習には不足です。
知っているかもしれませんが、オープンセサミの参考書は、単なる「まとめ集」とは異なる、本格的な解説がなされた唯一の教員採用試験対策の基本書です(現在のところ)。
これを使って、参考書で学習→問題集を解く→参考書で復習という流れが良いと思います。

3つ目が、資格試験研究会の「面接試験の攻略のポイント」です。
面接官の観点からどのような人間が採用したいかというのがわかるということです。
まあ、自分のありのままの姿で勝負するというひとも少なくありませんから、参考程度に。

4つ目が、野口芳弘(著)先生の「模擬授業、場面指導」です。
これは、実際に、板書の書き方やこの場面での指導と限定された方法などが詳しくのっているため、2次試験での模擬授業には相当にやくだちました。

5つ目が、教育ジャーナル選書の「論文突破151の事例」です。
これも、こんなテーマに対して、普段からどのような視点を考えているかなど、改めて教員としての態度がもとめられる一冊になっていて、自分ではとても多くの問題を考えさせられる機会になりました。

最後に、やはり過去問題ですしそれに過去問題を3年分もやれば、傾向がつかめてきます。
そこで、どのように勉強すればよいのか、勉強しても難しいところは捨てる部分はどこかなど、具体的に点数にあらわすことができるからです。
以上のように、参考になりそうな書籍をいくつかあげてみました。

量より効率を

最終的には、どれだけ勉強したかではなくて、どれだけ、効率よく勉強できたかです。
そこのところを間違えると、たった2店のところに6時間も7時間もかけて勉強する羽目になってしまいます。
これから試験を受けて、そして今まさに頑張っているそんな皆様を応援しています。

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